Smart Parts Catalog3D CAD自動で3D HTMLに変換し、

生産性向上とDXを実現する3D Webパーツカタログです。

 

|本サービスの特長

  • l低コスト  3D CADのデータから自動処理、自動生成で制作工数をゼロ化
  • lWEBブラウザ対応  軽量化済み3D HTML 各種ブラウザで利用可能
  • l各種3D CAD対応  対応する3D CAD製品は主要16種、STEPJTなどにも対応
  • lセキュリティ  パスワードによるセキュリティ設定可能
  • lカスタマイズ対応  表示内容やレイアウトは要望に合わせてカスタマイズ

パーツカタログの制作にお困りではないですか?

  • 制作コスト
  • 制作期間
  • 制作ミス
  • 情報量が多い
  • イラストがわかりにくい
  • 部品を間違えて誤発注

 

 

SmartPartsCatalogはこれまでのパーツカタログにある様々な問題を解決します

 3D CADから自動で3D Webパーツカタログを生成

・形状、ビューの3D情報と部品番号、部品名称、その他属性などをそのままパーツカタログへ変換
・WebブラウザはMicrosoft Edge、 Google Chrome/Android、Safariなど

 

 テンプレートはパーツカタログの要件に応じて開発

・貴社が運用されている3D CADの属性情報に対応した専用のパーツカタログ テンプレートを開発
・ご要望の追加情報をパーツカタログに表示させることも可能

 

 ローカル配布とサーバ配信の運用方法が選べる

・パーツカタログをDVD-Rに納めて提供すればサーバを必要とせず、大容量3Dデータも軽快に利用が可能
・サーバ配信であればパーツカタログ機能のオーダーシートを連携させれば部品発注も可能

 

● 配布する3D HTMLファイルへのセキュリティ機能付き

サンプルファイルは下記ボタンからお客様情報をご記入のうえダウンロードしてください。

3dhtml_sample.html

HTMLドキュメント [10.0MB]



SmartPartsCatalogの仕組み

SmartPartsCatalogSmartExchangeというバッチ変換ソフトウェアを利用してます。

入力CADファイル名などをパラメータとしたコマンドを実行することで、3D HTMLへ自動変換します。


*PRC:Product Representation Compact の略称で、3D CADファイルを高圧縮できる3Dファイル形式。ISO 14739-1 として標準化されている。

SMART EXCHAGE

Desktop

SmartExchange DesktopでもSmartPartsCatalogは利用可能
SmartExchangeの自動処理、サーバー機能はありませんが、SmartPartsCatalogテンプレートをご購入いただければ、手動処理になりますが低コストで3D Webパーツカタログの導入ができます。

 



SmartPartsCatalogご利用の前提条件と製品構成

 

SmartPartsCatalogSmartExchangのシステムを利用したサービスですので、SmartExchage、もしくはSmartExchange Desktopのご購入が前提条件となります。

製品に関するご不明な点や詳細につきましては、お気軽にお問合せ下さい。